不溶性食物繊維

栄養

水溶性食物繊維に続き、今回は不溶性食物繊維について取り上げたいと思います。

http://trainees-gym.com/archives/1891

水溶性食物繊維が水に溶けるのに対して、不溶性食物繊維は水に溶けない性質があります。

不溶性食物繊維にも色々な種類があり

イヌリン

βグルカン

セルロース

グァーガム

などがあります。

 

不溶性食物繊維が多く含まれる食材としてはインゲン豆、おから、くり、あずき、きな粉などが挙げられます。

これらは腸の中で便に混ざり水分を吸収し体積を増したり、有害物質を吸着してくれて腸の中を綺麗に保ってくれたり、腸の壁を刺激するので、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し便の排泄を促してくれます。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維はビフィズス菌などの餌となるので、善玉菌が増え腸内環境が整えられます。

 

これらの作用がある食物繊維が不足すると便秘、痔、大腸がんのリスクが高くなっていきます。

健康のために水溶性・不溶性食物繊維というものは欠かせないものになっています。

野菜はそのまま食べると大変だったり調理が面倒だったりしますが、煮るなどの調理法でかさを小さくして摂取していくのがおすすめです。

現代時は野菜が不足しているので、少しでも普段の食事に取り入れていけるといいですね。

 

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