貧血予防に鉄分を!

栄養

今回は鉄分について取り上げたいと思います。

 

鉄分は主にレバー、肉、貝、野菜、海藻に多く含まれる成分です。

 

一日の推奨摂取量は

成人男性:7.0~7.5㎎

成人女性:10.5mgです

 

体内で吸収されるとヘモグロビンと結合し血液中の酸素を全身に送る働きをします。

 

鉄分は食べた量全てが吸収されるわけではなく、8%前後程度しか吸収されないので欠乏しやすいミネラルです。

 

鉄分が不足すると鉄欠乏性貧血といういわゆる貧血状態になり、全身の組織に酸素をうまく運ぶことができない状態に陥ってしまいます。

 

こうなってしまうと疲れやすい、立ち眩み、動悸、顔面蒼白になったり、全身に酸素を送り届けようと心臓が普段よりも頑張ってしまうので心臓への負担が大きくなります。

 

女性は月経による出血や授乳で鉄分が失われやすいので、男性よりも摂取に気をつけなければなりません。

 

吸収率が低い鉄分ですが、あるものと一緒に摂取すると吸収率がアップします!

 

それはビタミンCです!

 

ビタミンCはアセロラ、いちご、みかん、オレンジなどに豊富に含まれているお馴染みのビタミンですね!

 

これらと一緒に摂ると6~13%吸収率が増えるそうです!

 

鉄分というものはなかなか意識して摂取している方はいらっしゃらないかと思いますが、大切なミネラル分なのでちゃんと摂取できるように心がけていきましょう!

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