【ダイエット・ボディメイクブログ】筋トレ前のストレッチは逆効果!?

ダイエット, トレーニング

TRAINEESの田中です。

今回は筋トレとストレッチの関係について紹介したいと思います。

筋トレ前のストレッチはマイナスに働く⁉

よく「筋トレ前にストレッチをして筋肉を伸ばそう」ということを聞くことがあります。

ですが、実は筋トレ前のストレッチはマイナスに働く可能性があります。

それを説明するにあたり、まずは「ストレッチ」について説明していきたいと思います。

ストレッチとは

ストレッチとは筋肉を伸ばすことを指します。

フィットネスがブームとなった約20~30年前にエアロビクス・筋トレとともに日本に紹介され、広く浸透しました。

ストレッチにはざっくり分けると、「静的ストレッチ」、「動的ストレッチ」の2つがあります。

静的ストレッチはヨガのようにじんわりとひとつひとつの筋肉を伸ばして静止するもので、一般的なストレッチはこのことを指します。

動的ストレッチはラジオ体操のように動きを加えながら、筋肉の伸び縮みを繰り返すものです。動的ストレッチはさらに反動をつけながら静的ストレッチのポーズを行う「バリスティックストレッチ」と、日常生活動作・スポーツ競技動作を模して行う「ダイナミックストレッチ」というものもあります。ですが、両者の区別は難しく、定義づけがあいまいなため、今回は静的ストレッチ、動的ストレッチの2種類で区別していきます。

筋トレ前の静的ストレッチが向かない理由

筋トレ前になぜ静的ストレッチを行ってはいけないのかというと、静的ストレッチには筋肉の興奮を静め緊張を除去する効果があります。また、副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる働きがあります。

ですので、筋トレ前に静的ストレッチを行うと、心身がリラックスし、筋肉が緩み本来の力を発揮できなくなってしまいます。そうすると、いつもできていた重さ・回数が半減してしまい、筋トレの効果が半減してしまいます。

静的ストレッチのメリット

もちろん静的ストレッチをすることがよくないと言っているわけではありません。

静的ストレッチは身体のコリを解消してくれます。日常生活での座る・立つ動作、デスクワーク等の仕事などの姿勢を保つために筋肉は緊張します。この緊張はしばらく残ってしまいます。これがいわゆるコリになります。

静的ストレッチはそんな凝った筋肉をほぐしてくれる効果があります。そうすると、無駄に疲労をためずに済み、疲れにくい身体へとしてくれます。

静的ストレッチのするべきタイミング

ではいつ静的ストレッチをすればいいのでしょうか?

ずばり、筋トレ後のクールダウンの時にしましょう!

筋トレ後は筋肉の温度が高まっており筋肉が伸びやすい環境になっています。このタイミングですることで、心身の緊張を除去し、疲労回復を促進してくれます。

あとは、お風呂上がりも身体が温まっており、上記同様におすすめです。

ストレッチをうまく活用し、日々のパフォーマンス向上に努めましょう!

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